ピッチャー

どうも!

管理人の影吉良吉【かげよしりょうきち】です。

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前回、第49話ではダモカンが東方家の人々を次々とスタンド攻撃で襲いました。

彼のスタンドは【ビタミンC】、健康に良さそうな名前とは裏腹に

対象物を極限まで柔らかくして相手の自由を奪う恐ろしい能力です。

 

 

仲間の岩人間たちが行方不明となったため、東方家の家長、憲助さんを問い詰めました。

ダモカンの脅威から逃れることはできるのでしょうか?


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空条仗世文の命の恩人は吉良吉影とホリーだった!

若い女性が水着でビーチに寝そべっていた。

「別荘でパーティーをしているから来ない?」と

 

男2人からナンパされていた。

「パーティー行ってもいいの?」と女性は答えた。

 

 

しかし、若い女性は子供を連れていて、遠くで子供が遊んでいる姿を見かけると

男2人はシラケた様に諦めて帰っていった。

 

女性は残念そうな表情を浮かべて、カバンの中をあさった。

中には離婚届けと薬が入っており、薬を飲んで寝転がった。

 

 

パート先に電話をかけ、体調が悪いから休ませてほしいと連絡した。

電話先からは、代わりの人でシフトを組み直したこと、

そして、いつも休むからもう来なくていいと告げられた。

 

 

彼女にとっては、頭が痛くて疲れているように感じているのだが

他人からみると、そう思われないようだ。

 

 

浜辺で遊んでいた子供の姿が見えなくなったので、

彼女は苛立ちをぶつけるように

「遠くまで行ったらママ怒るって言ったよねッ!」と大声で叫んだ。

 

 

海の中からバチャバチャ音を立てながら、子供の手が見えた。

遊んでいるのではなく溺れていたのだ!

「仗世文 !!」

 

 

女性は子供に浮き輪を投げようとしたが、

思いとどまり、身を隠してしまった。

同年代の男女が楽しそうに遊んでいる姿を見て

自由になりたかったのだろうか?

 

身を隠して子供に気付かれないようにしようとしたが、罪悪感が出たのだろう。

もう一度、姿を現し「仗世文 ィィーー!!」と叫んだ。

 

驚きの表情

いやいや、アンタ!早く助けろよ!!

 

救急車で運ばれた仗世文は、救急隊員によって肺の水は吐き出されたが

海中から引き出された時には20分が経過し、すでに心肺停止状態だった。

 

病院では、吉良ホリーが診察を行っていた。

後頭部を海岸の岩にぶつけたことで心肺停止になった。

仗世文の母が、すぐに助け出さず溺れたことも原因のひとつだった。

 

 

病院の脇で泣き崩れる母親をホリーはチラリと見た。

若き日の吉良吉影と妹、虹村京が病院にいた。

 

夜勤明けで映画を観に行く予定だったが、

ホリーは吉影に「責任を取るから、この子供の中にある血栓を探して!」と頼んだ。

 

 

吉良吉影は、キラークイーンの【シアーハートアタック】で

仗世文の体内にある血栓を爆破した。

 

ノーマル

吉良吉影の能力は4部と8部では微妙に違うんですね。

 

息を吹き返した仗世文は、その後専門医に治療してもらうため別室に運ばれた。

吉良吉影「助かるってさ」

仗世文の母に告げると、彼女は慌てた表情を浮かべた。

 

吉良吉影「おおっと。【良かった】・・・とは限らないのかな?

1人で映画観に行くか。」

 

ロカカカの実は万能薬?等価交換にはリスクがつきもの

大年寺山愛唱(だいねんじやまあいしょう)が野球球場の控え室に現れた。

フルーツの樹をアタッシュケースから取り出し、目の前にいる男に説明していた。

 

鮮度が大切なため、樹木ごと持ち運んでいた。

手で果実だけを取り、皮も残さず全て食べればいいと言った。

 

 

男「し、信用できないぞ。そのフルーツに本当にそんな価値があるのか?」

愛唱は答えた。「カネを払うのはアンタが決めることだ。嫌なら帰るぞ」

そっけなく対応すると、男は大量の札束をアタッシュケースから取り出した。

 

 

愛唱はカネは数えなくても信用してると言い、取り引きを成立させた。

もう食べてもいいが、最後に重要なルールを説明した。

 

 

フルーツで治した体は等価交換となる。

そのリスクは主に頭部に現れ、眼球が岩のようになったり、

視力を失うものもいるらしい。

 

 

「3728g」

実をもぎ取った樹をはかりにのせて重さを計った。

 

フルーツの謎は決して、つきとめないように注意し、

愛唱は2つのアタッシュケースを持ち去った。

 

男はフルーツの実をほおばりガツガツ食べ尽くした。

この謎のフルーツの正体とは?


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空条仗世文は吉良吉影に服従?ホリー・ジョースターの為なら何でもする

男の名前はプロ野球選手、岩切厚徳(通称アー君)。

「晴天バーディーズ」のピッチャーで2009年度は年俸3億円のピッチャーだ。

 

しかし、あと少しで大リーグ行きが決まっていたのに右肩を壊して故障者リスト入りした。

完全再起はもはや絶望的だった。

そこに近づいてきたのが、愛唱だった。

 

 

球場では、アー君が162kmの剛速球を投げて完全復活を果たした。

ガッツポーズを取り、喜びをあらわにするアー君。

 

吉良吉影「再起不能のピッチャーがあのフルーツを2億円で買った。

フルーツの名前は【ロカカカ】という。」

 

吉良吉影は空条仗世文と話をしていた。

愛唱は一部の金持ちにしか、ロカカカ売らない。

その方が秘密は守られ、希少性が上がり高額で売れるからだ。

 

吉良吉影は【ロカカカ】の実を一個奪い取ると宣言した。

カネになるから一緒にやろうと仗世文に持ちかけた。

 

 

空条仗世文「そうじゃあないだろ。プライドで言えないのか?」

仗世文は知っていた。吉良ホリーが進行の早い病気に侵されていることを。

吉良吉影は、母の病気を治すために【ロカカカ】を必要としていた。

 

 

空条仗世文は、あの夏ホリーの病院に運ばれてこなければ

今の自分は存在していなかったといつも想っていた。

 

自らホリーのために手伝わせてほしい、何でも命令してくれと

吉良吉影に言った。

 

 

2人は覚悟を決めて、愛唱から【ロカカカ】を奪い取る計画を立てた。

しかし、フルーツを奪うのはあまりにも危険な行為だった。

 

仗世文は、「フルーツを盗まなければいい」と言い

近くにある枝を切り取った。

そして、まったく別の木の枝を切り取り、くっつけて見せた。

 

 

無数のシャボン玉が枝を覆い尽くしあっという間に復元して見せた。

「接ぎ木」といい種類が違う樹木どうしをくっつけることだ。

 

樹木の細胞がなじめば、実は育ってくると予測した。

実を奪うより、枝を奪い育てることを選んだのだ。

 

一方、試合が終わったアー君は口元が岩のように固まり、

アゴごと崩れ落ちてしまった。

投手として復活できたのが嬉しかったのか「うひひひ」と狂ったように笑っていた。

 

 

空条仗世文「盗んだことに気づかれずにやればいい・・・」

2人は計画を開始した。

 

まとめ

空条仗世文は、吉良ホリーと吉影に命を救われたのですね。

吉良吉影と空条仗世文とのルーツが分かりましたね。

 

でも、仗世文の母親ひどすぎないですか?

なんか切なくなりましたよ(泣)

 

原作で仗世文の母親を見たい方は、こちらをご覧ください!

 

 

命の恩人のために仗世文は、危険をかえりみず【ロカカカ】奪還計画に参加しました。

愛唱からまったく気づかれずに【ロカカカ】を奪えるのでしょうか?

 

次回、第51話につづく!

 

それでは、また!


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