自転車

どうも!

管理人の影吉良吉【かげよしりょうきち】です。

 

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2012年9月19日発売のジョジョリオン(ジョジョ8部)、コミックス3巻に掲載されている

第10話「カリフォルニア・キング・ベッド その③」のネタバレです。

 

 

前回の第9話で定助は康穂の記憶まで奪われてしまいました。

いやあ、マジで東方大弥ちゃんはかわいいけど、能力がエグいですね!

 

 

かろうじて、ピンチを逃れましたが、まだまだ安心できません。

これ以上、記憶を奪われると勝てなくなる!

 

果たしてどうなるのか?


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定助の事を康穂は好き?ほのかに芽生える恋愛感情

少しずつ定助は、大弥ちゃんのスタンド能力で記憶を奪われていたが、

「壁の目」で失った記憶の手がかりを大弥ちゃんが持っていると感じていた。

しかし、負ければ定助は前に進むことができなくなる。

 

 

康穂が、また東方家の前まで戻ってきた。

家政婦の虹村さんから、これ以上関わると家族に危害が及ぶと脅されていた。

(くわしくはこちらの記事で)

 

 

だが、それよりも自分の気持ちを抑えきれずにいた。

「定助に会いたい」

鼓動の高まりを感じながら、彼をなんとかしてあげたいという気持ちが康穂を動かしていた。

 

そして、彼が悪い人ではないと確信していた。

定助を手伝うために康穂は、東方家の門前まで来た。

 

 

その時、大弥ちゃんが自転車に乗りながら門の手前で止まった。

2人は見つめ合っているように見えたが、大弥ちゃんは視力が悪いため

康穂のことが見えていなかった。

 

 

門が閉まっていたので、定助を呼んで門を開けてほしいと頼んだ。

康穂は再会を喜び手を振ったが、怪訝な顔をする定助。

東方定助「ン?ム!?」

 

明らかな違和感を感じる康穂。

大弥ちゃんと定助は会話をしていたが、それを見つめる康穂に

定助は「何?」と冷たく言い放った。

 

東方大弥「門のところ、もしかして誰かいるの?」

康穂は姿を消した。

東方定助「いや、知らない人だった。ただの通行人。」

 

 

康穂は、門の脇に隠れていた。

広瀬康穂「知らない人って何?」

定助の身に何かヤバいことが起こっているのを察知した。

 

定助の【ソフトアンドウェット】まで奪う!大弥ちゃんは強すぎる!?

 

これから2人は歯ブラシや靴下など、定助の日用品を買い出しに行く予定だった。

定助は大弥ちゃんが目が悪いのに「自転車をこぐのは無理だろう」と言ったが、

大弥ちゃんは二人乗りなら大丈夫と押し通した。

 

定助に後ろでナビゲートしてほしいと甘えた。

自分は何でも上手にできる自信があるといい、

スルリと定助の影をかわしていた。

 

 

門を開けて、二人乗りをして出発しようとした。

門の横には木が植えてあり、定助はチラリと上を見上げた。

そして、シャボン玉を出して何かつぶやいた。

 

 

そのシャボン玉を大弥ちゃんの耳元に持っていき、自分は木の枝に捕まった。

シャボン玉が破裂すると、大弥ちゃんの耳元で声がする。

 

【さあこいで!大弥ちゃん。出発して。真っ直ぐこくんだッ!行ってッ!!】

シャボン玉に声を奪わせて、まるでテープレコーダーの様に再生された。

ノーマル

やっぱソフトアンドウェットの能力は、

チートすぎるッス!!

 

もうすぐで影を踏む直前。

しかし、大弥ちゃんが自分の体になぜ腕を回してくれないのか?

もしかすると、「腕を何か他のことに使っているせいでは?」と気づいた。

 

 

その瞬間、今度は定助の耳からチェスのコマが現れた。

チェスのコマに描かれているのは【ソフトアンドウェット】だ!

大弥ちゃんは、すぐさま拾い上げ感動していた。

 

 

スタンドそのものを奪ったわけではないが、スタンドを使うという記憶を奪われてしまった。

もうシャボン玉は使えない。思い出すことは決してないからだ。

スタンドの記憶を奪われて全身の力が抜けていく定助。

 

 

その時、家の中からコール音が聞こえた。

この音は大弥ちゃんの携帯の着信音だった。

 

でも、部屋から音がなっているわけではない。

どこで鳴っているのか分からなかったが、さっき自分が「冷蔵庫に隠した」と定助が答えた。

 

 

公正さがルール。

そのルールに則り、定助は正直に大弥ちゃんの携帯を隠したことを申告した。

 

 

「なぜ自分が携帯を隠したのか?」

誰か大切な人に電話をしたような気もするが思い出せずにいた。

 

東方大弥「なんで・・・すって・・・」

大弥ちゃんは【ソフトアンドウェット】が描かれたチェスのコマを

地面に叩きつけた。

 

 

コマにはヒビが入り、定助は左目を負傷!

定助がこんな時に電話するのは康穂しかいない。

彼女は、怒りをあらわにした。

 

 

買い物はやめて、定助に携帯電話を取りに行くように命令した。

もし、このコール音が康穂からの折返しの電話だったら、

その時は定助から奪った記憶を破壊してしまおうと心に決めていた。


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決着ゥゥ!定助はジョセフ・ジョースター並みの策士か?

康穂はさっき掛かってきた番号にかけ直していた。(くわしくはこちら

もし、定助からの着信だったとしたらヤバいことが起こっている。

康穂は、そんな思いで電話をかけ直した。

 

 

定助は、冷蔵庫を開けてそこから離れた後方に大弥ちゃんがいた。

すでに康穂の描かれたコマをベギベギと壊す準備を始めていた。

 

冷蔵庫の携帯電話を中から出し、床に置いて扉を閉じるように命令した。

定助は、言われたとおり携帯電話を取り出し、床に置いて

「バタム」と扉を閉じた。

 

 

大弥ちゃんが携帯電話に出ると、康穂に繋がった。

完全にキレた大弥ちゃんは、「消えちまえぇぇえーッ」と言いながら

康穂が描かれたチェスのコマを床に叩きつけようとした。

 

 

東方定助「いや待てッ。踏んでるぞ。おいっ!

影を踏んでるじゃないか!」

 

閉じたと思った冷蔵庫のドアが開いていた。

冷蔵庫には明かりがついていて、定助の影が伸びて

大弥ちゃんが踏んでいた。

 

 

その時、定助の記憶がすべて元に戻った。

そしてスタンドを奪われる前に計画していたことを思い出した。

康穂やスタンドの記憶を奪われることを想定して、大弥ちゃんの携帯をエサにしようと考えた。

 

 

そして、冷蔵庫の【扉を閉める音】をトラップとして仕掛けた。

扉を閉じたように見せて、冷蔵庫に近づかせて奪い返すという作戦だった。

 

 

定助の完全勝利だ!

そして、定助は父親の命令で襲ったのか質問をした。

 

 

半べそをかきながら、大弥ちゃんは父さんの考えは知らないと答えた。

定助は「わかった、信じるよ。」とアッサリ言った。

 

康穂との携帯電話に出た定助は、お礼を言って後でかけ直すと伝えた。

そして、マークが書かれた2階に上がると宣言した。

 

 

大弥ちゃんは泣きながら、今ので自分のことが嫌いになったか聞いてきた。

定助は、大嫌いだがウソをつかない正直なところは美しい点だと褒めた。

そして好きになってほしければ、交換条件をのむように持ち出した。

 

 

まず、携帯電話は定助が使うから自分のものにする。

そして、2階へ行くことは憲助さんには黙っておくように言った。

大弥ちゃんは素直に絶対に言わないと約束した。

 

 

すると、定助は大弥ちゃんのほっぺたにキスをして

2階に何があるのか、そしてマークの意味について質問した。

 

大弥ちゃんは2階には、憲助さんの書斎があり、

手すりのマークは出版社のマークだと答えた。

大弥ちゃんが読む点字の本にもこのマークが記載されているようだ。

 

 

憲助さんの書斎に入ると、壁面に本棚がズラリと並べられていた。

そして、手すりと同じマークの本が本棚にあった。

 

そのタイトルは

【スティール・ボール・ラン・レース全記録 初代 東方憲助 著】

 

まとめ

いかがでしたか?

 

大弥ちゃんから何とか記憶を奪い返した定助。

なかなかの強敵でしたが

何だかすっかり立場が逆転して、定助がオラオラ系になってません?(笑)

 

 

そして、今回のジョジョリオンでは、ちょっと恋愛要素もあって

広瀬康穂ちゃんの定助に恋するかわいい一面も見れました(笑)

今後の2人はどうなるのでしょうか?

 

 

さて憲助さんの書斎には、どんな秘密が隠されているのでしょうか?

つづきは次回、第11話で!

 

それでは、また!


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