富豪

どうも!

管理人の影吉良吉【かげよしりょうきち】です。

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「岸辺露伴は動かない」はジョジョの奇妙な冒険第4部のキャラクター、

岸辺露伴が主人公のスピンオフ作品です。

今回は、エピソード5富豪村です。


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みんな!岸辺露伴体操がはじまるよ~!漫画家は指先が命。

いつもの【岸辺露伴は動かない】シリーズは、

岸辺露伴が冒頭で読者に向かって語りかけるが今回は違う。

 

 

読者に背中を向けて、両手を上げている。

手首の角度を直角に保ち、各指は曲げずに真っ直ぐを保つ。

2~3回、深呼吸を繰り返す。

 

手のひらを前に突き出し、肘もまっすぐ

手首の角度は直角を保ったまま。

指を端から一本ずつ折り、再び1本ずつ開く。

 

 

以上、

これが岸辺露伴がマンガを描く前の体操だ。

 

原作で確認したい方はこちら!

 

泉京香はジョジョらしいウザさ!露伴先生の破産にも平気で触れる。

露伴がいつものカフェで編集者、

泉 京香(いずみ きょうか)と打ち合わせをしていた。

京香は、露伴に夏の「読み切り短編」の題材が決まっているのか聞いた。

 

 

露伴は、「金環日食」の話にしようと言った。

京香は面白そうだと言ったが、それとは別に「山奥の別荘」を

買いに行く話を持ちかけた。

 

 

岸辺露伴「今、なんだって?」

泉京香「そぉーゆーの興味ないですかああ~~?アハハハハ」

 

 

露伴は、先日取材のために山を6つ買って破産したばかりだ。

(露伴が自己破産した話はこちら

京香はデリカシーがまったくない「空気の読めない」女である。

 

 

京香は露伴に山を買えとは言っていなかった。

グーグルマップである別荘を見ると、山奥に向かうための道が1本も無いのに

11軒の豪邸が建っている村がある。

 

 

この山は杜王町から北西へ80数キロのところにあり、

山へは道路どころか、送電線1本も引かれていない。

完全に森のなかに遮断された土地だった。

 

電力会社や公共のインフラに頼らない村。

しかし、電力はあるしヘリポートまであり、

村の住人はヘリコプターで移動している人々。

 

 

現在、1区画だけ別荘が300万円で売りに出されている。

その別荘を京香が購入するというのだ。

露伴には、その別荘を「買うところ」を取材してほしいと言った。

 

この村には、日本で有数の大富豪たちが集まっている村。

露伴は、そんな大富豪の集まる別荘が格安で売られているのは何か

裏があると疑っていた。

 

 

京香はなぜ格安で売られているのか答えた。

11軒の別荘の持ち主全員が「25歳」の時にこの村の土地を購入した。

最初は、みんな普通の青年だった。

 

これが「富豪村」の始まり・・・

 

この村の土地を購入してから大富豪になっていった人たち。

そして、偶然にも京香も「25歳」。

露伴も次第にその土地に興味を示した。


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富豪村のマナーは絶対遵守!岸辺露伴は山の神を怒らせる?

大富豪ではない二人は、もちろんヘリコプターで行けないので

「富豪村」まで登山をして向かった。

 

京香は、露伴にひとつ忠告をした。

「富豪村」の人はマナーにすごくうるさくて、

無礼者には土地は売らないと決めているらしい。

 

「マナー」はとても重要だ。

村の中では、一緒にいる者もマナー違反をすれば追い返される。

 

だから京香は露伴に「お願い」だと頼んだ。

ここで、京香が露伴にひとつマナーについての問題を出した。

 

 

訪問したときに「上着」はどこで脱ぐのが「マナー」か?

露伴は即答で答える。

 

「答えは玄関の前だ。中ではなく家の玄関に入る前。

理由は、汚れとか、ホコリがついていたりするからだ。」

京香は、「素敵先生!素敵です」とわざとらしく褒めた。

 

 

富豪村に入る前、玄関先でヒナ鳥が巣から落ちて震えていた。

このままでは、他の動物に食べられるかもしれないので、京香は

とりあえず、お菓子の箱にヒナ鳥を入れて保護した。

 

 

交渉が終わったあと、ヒナ鳥の巣を探そうと決めた。

富豪村の大きな門が開いた。

スーツを来た少年が出てきた。

 

少年「こんにちは・・・遠路はるばる、ようこそおいでくださいました。

本日はお天気も宜しくなによりでございました。」

 

少年は、大きな門から玄関先へとトコトコ歩いて中に入るようにうながした。

京香は自己紹介をして、別荘の購入についてと露伴が付添人だと説明した。

 

 

少年の名前は、一究(いっきゅう)、正門から案内役を務めている。

売り主が来るまで和室に案内された。

 

露伴と京香は1番奥の席に座った。

一究は、2人にティーカップに入ったお茶を持って、和室を後にした。

 

 

露伴はすでにマナーを試されているのではないかと感じた。

お茶を正しく飲むマナー、ネット検索するか京香に聞いたが

京香は購入するのは自分だからと断った。

 

京香は不快感を与えるような音がマナー違反だと思い、

音立てずにお茶を飲んだ。

 

 

その時、一究が現れて売り主は会うことは無いので帰るように言った。

この時点で2人は3つのマナー違反を犯していた。

一究「無礼なる者にお売りする土地はございません。本日はお帰りください。」

 

 

1つ目は、席の座り方で入口に対して勧められるまで上座に座ってはいけない。

主人に会うまでは下座に座ること。

席のマナー

 

2つ目は、和室で畳の縁(へり)を踏んではいけないこと。

3つ目は、ティーカップの取っ手に指を突っ込んで持つのはこの上なく下品な行為。

 

 

京香は、一究の「本日はお帰りください」という言葉に

再び試みれるのなら試さしてほしいと願い出た。

「マナーの再トライをなさりたいと?」

 

一究は、承諾したが露伴は帰ったほうが良いと勧めた。

京香は、この別荘が気に入り、素敵な場所だと自分に言い聞かした。

 

 

その時、露伴のポケットから赤い液体が・・・

お菓子の箱に入れていた玄関先で保護したヒナ鳥。

箱からポタポタと流れ落ちる。

 

そして、京香の携帯電話に知らせが入り、激しく動揺していた。

 

母が運転中に心臓発作になり、同乗していた来年、結婚予定のフィアンセが

二人とも事故で亡くなってしまった。

箱のヒナ鳥はいつの間にか入り込んだムカデに襲われていた。

 

 

一究が再び、部屋に入りマナー再トライの許可が出たと2人に告げた。

岸辺露伴「きさま何者だああーッ!!」

露伴は、富豪村で初めて【ヘブンズドアー】を発動させた。

 

 

一究を本に変えて、情報を読み取った。

マナー違反者は大切なものをひとつ失う。山からの罰でマナーに寛容は無し。

土地に敬意を払う者は成功を得て、否なる者はひとつずつ失う。

 

彼は、スタンド使いでは無くただの案内人。

敵の正体は「山の神々」で京香はマナー違反を「3つ」犯したから

「3つ」失ってしまった。

 

 

そして、人間を本にして他人の心の中を断わりなく読む

【ヘブンズ・ドアー】はマナー違反だった!

露伴がマナー違反をしたせいで、京香は心臓発作を起こし倒れた。

 

 

一究は、露伴に再トライを希望するのか聞いた。

京香をこのまま放って帰るわけには行かない・・・

 

純粋に幸せになりたかっただけの彼女を許してほしいと懇願した。

そして、露伴のために取材になれば良いと本心で思っていたからだ。

 

一究は、「マナーに寛容はございません。」と単調に答えるだけだった。

 

出ました名言!富豪村で「だが帰る」!露伴VS一究、【最後の言葉】の意味とは?

「トウモロコシ」の食し方。

サイドにはナイフとフォークが手前には箸が添えられていて、皿の奥には塩・コショウが置いてある。

 

岸辺露伴「この岸辺露伴をなめるなよ・・・

ナイフとかフォークとか箸だとか、引っ掛ける気が満々なアイテムがプンプン臭うぜ。

わざとらしすぎる。」

 

 

大胆にも手づかみでトウモロコシを掴み上げた。

そして、露伴は一究に指摘した。踏んでるからなと。

 

露伴は【ヘブンズ・ドアー】で一究が畳の縁を認識できないように

書き込んでおいた。

一究は、かわそうとするが、さらに両足で畳の縁を踏んでしまっていた。

 

 

露伴は自分の勝ちを宣言して、京香が失った母親とフィアンセも返してもらうと言った。

一究「これはイカサマだ・・・イカサマは神々の怒りを買うぞ・・・

岸辺露伴様、再トライなさいますか?それとも本日はお帰りになりますか?」

 

 

しかし、神々の怒りは買わずに済んでいた。

マナーを犯したのは、一究だったからだ。

岸辺露伴「だが帰る。二度と来るつもりもない」

 

露伴は、京香を連れて富豪村を後にした。

お菓子の箱に入ったヒナ鳥も無事に帰ることができた。

 

富豪村での露伴と一究の戦いは、こうして幕を閉じました。

 

まとめ

マナー違反をしたら大事なものを失う・・・

いやあ、この村は怖すぎでしょ?

あなたはリスクを犯しても、この富豪村に行きたいですか?

 

 

私はソッコー、富豪村でマナー違反すると思うのでやめておきます(笑)

ところで一究って何者なんでしょう?

スタンド使いでは無いのに、山の神々に仕える子供。

 

もしかすると、神の使いの天使的存在なのでしょうか?

【ヘブンズ・ドアー】でも読み取れない力が宿っていたとか?

謎ですね~。

 

 

次回はエピソード6、密漁海岸です。

 

それでは、また!


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