アワビ

どうも!

管理人の影吉良吉【かげよしりょうきち】です。

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「岸辺露伴は動かない」はジョジョの奇妙な冒険第4部のキャラクター、

岸辺露伴が主人公のスピンオフ作品です。

 

前回はエピソード5、富豪村についてのネタバレ記事でした。

今回は、エピソード6 密漁海岸です。

 

 

 

このストーリーは、「ジョジョの奇妙な冒険、第4部」の

人気キャラクターのイタリア料理人、トニオさんが登場します。

トニオさんが露伴に持ちかけた話とはいったい・・・


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おなじみ!岸辺露伴の体操は漫画家必見?

岸辺露伴が正面に立ち、手のひらを広げて前に突き出している。

手首は直角で親指から順番に折っていく。

 

ただし、同時に同じ指を折るのではなく、左手の指は一本遅らせて

折っていき、すべての指を折ったら。

開くときも同じく一本差で開いていく。

 

 

以上、

岸辺露伴のウオーミングアップNo.2が終了。

文章で分かりづらい方は原作をごらんください(笑)

 

トニオさんがアワビを密漁?「だから気に入った!」露伴にドンっと任せなさい

 

ジョジョの奇妙な冒険、第4部で億泰がご用達のイタリア料理店。

トニオさんがオーナーシェフのお店、「トラサルディー」で岸辺露伴が食事をしていた。

 

 

「鮑(アワビ)のリゾット」

 

アワビの切り身を半生レアで盛り付けて、

リゾットの中に切り刻んでいるのは冬瓜(とうがん)。

夏が旬の冬瓜は、カリウムやビタミンCが豊富で利尿作用があり、体を冷やす作用がある。

 

それとすりおろされたトロロイモ。

食べる人のことを思った料理、それがトニオさんの店の魅力だ。

アワビの肝ソースとチーズがマッチングして絶妙なハーモニー。

 

 

岸辺露伴「うっ・・・美味すぎる・・・。

なんだ・・・この料理は!!」

 

 

露伴の目からは、ありえない量の涙がドロドロと溢れ出した。

眼球がグニャグニャになり、もはや異常だ・・・

と思いきや、疲れ目が回復!

 

 

トニオさんは料理の研究のため、世界中を渡り歩いてきた天才料理人。

その旅の中でスタンド【パール・ジャム】が開花した。

 

【パール・ジャム】は、食事を摂った人の体内に入り込み、体の悪い部分を治してしまう

何とも素敵なスタンドだ。

 

 

露伴は、人に感動を与えるトニオさんの料理に敬意の気持ちを伝えた。

トニオさんの料理は、人に「幸せな」気持ちにさせてくれる。

 

 

露伴はチラリと厨房の片すみに目をやった。

見慣れない女性が車イスにポツンと座っている。

 

トニオさんは、いよいよ本題を切り出した。

お客様としてではなく、友人としてお願いがあるそうだ。

 

キョトン

いつの間に友人になったんだ?

 

それは、一緒に杜王海岸のアワビを採りに行ってほしいという願いだ。

杜王町の「ヒョウガラ列岩」という場所で採れる黒アワビは

世界中のどこにも無い特別なアワビだ。

 

 

トニオさんは杜王海岸のアワビがあれば、

「自分の生涯において最高の特別料理を作ることができる。」

と断言した。

 

しかし、なぜ露伴に頼むのか?

露伴は漁師から直接買えばいいと聞いたが

貴重すぎるアワビのため、漁師は売ってくれないそうだ。

 

 

「おいおいおいおい」売ってくれないモノを採るのは

違法ではないかと反論する露伴。

 

採るのは自分だから、電灯を照らしてくれるだけでいいと

トニオさんは言ったが、「ナアナアナアナア」とさらに反論する露伴。

 

自分は、少年漫画家で社会的に有名。

しかも、アワビは成長から収穫まで5年はかかるので、

育てている漁師の苦労は想像できないと言った。

 

 

トニオ・トラサルディー「密漁をします。」

岸辺露伴「だから気に入った!」

 

驚きの表情

おっとォ~!名言誕生ゥゥ!!

 

トニオさんは、露伴がそう言ってくれると信じていた。

露伴は、とことんリアリティーを追求するマンガ家だ。

アワビの密漁も普段であれば体験することは出来ない貴重な体験だ。

 

 

アワビの密漁は、昔だったら極刑に値する「罪」だ

それくらい、杜王町のアワビは神聖な食材で、現在も「番人」がいる。

海岸には、監視カメラまで配備されているのだ。

 

トニオさんは、歴史を調べたところ杜王町には「密漁の伝統」があった。

そして、杜王町の「密漁」は古代から「芸術」と呼ばれていた。

 


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トニオさんの料理でも効果なし!パールジャムが治せない病気とは?

トニオさんによると、荒らされたことも盗られたことさえも、

気づかれない方法があるという。

 

 

それは年に一度、真夏の天気が良い日で水温は25℃。

8月のお盆前後、満月の夜にほんの数時間だけ、

月の引力で円を描くように潮の流れが変わる。

 

 

海藻がゆらゆら揺れて、岩にくっついている黒アワビたちは

地球の上下方向が分からなくなり、潮の流れに身を任せて、

岩からゆっくりと剥がれて泳ぎだす。

 

酔っ払っているように漂う姿は

「踊っている」という表現がピッタリかもしれない。

それを手で捕まえてカゴに入れる作戦だ。

 

 

夜の杜王海岸にたどり着いた、露伴とトニオさんはウェットスーツに着替えた。

 

 

しかし、露伴は疑問に思っていることがあった。

トニオさんが料理をするためだけに黒アワビを欲しいはずがない。

その理由について、レストランにいた女性が関係しているのか聞いた。

 

 

女性はトニオさんの故郷、アマルフィーから連れてきた恋人ヴェルジーナ。

彼女の頭の中には、グレープフルーツくらいに大きい腫瘍があり、

立って歩くことすら出来ない。

 

トニオさんのスタンド【パール・ジャム】でも治すことはできなかった。

 

神々の食べ物として祀られてきた黒アワビを食べれば、もしかすると

回復するかもしれないという思いで密漁を決めた。

トニオさんは、涙を浮かべながら故郷を離れて杜王町に来た理由を話した。

 

 

なぜかコック用の帽子をかぶりながら、トニオさんは海へ入った。

やはり、海でもコックの命を脱ぐことは出来ないのだろうか?

 

ノーマル

承太郎並みに帽子への愛着がありますやん!

 

目的の場所に到着し、トニオさんは露伴にライトを照らすように指示した。

すると・・・

大量の黒アワビが泳いでいるぅぅぅぅ~~~~!

 

うじゃうじゃいる黒アワビたちを2人は手で掴みあげてカゴに入れた。

大きいものは25cmはある大きさだ。

喜びに浸る露伴は、海の上で看板を見つけた。

 

【禁漁区  -東方家- 】

 

露伴は、その看板を見て納得した。

漁師がアワビを売ってくれないのは、東方一族の私有地だからだ。

 

 

ふと露伴が後ろを振り返ると、トニオさんの姿が見当たらない。

忽然と姿を消したのだ。

 

 

岸辺露伴「トニオさん?どこだ?トニオさん!

トニオ・トラサルディーッ!どこにいる!?」

 

海中に潜った露伴は、トニオさんを発見した。

トニオさんが溺れているゥ!

彼の手足をみると、黒アワビがまとわりついていた。

 

 

トニオさんを抱えて、水面まで上がろうとしたが重くて上がらない。

露伴は水面に浮かべていたロープでトニオさんを引き上げようと考えた。

しかし、水面に上がった露伴の足に、いつの間にか黒アワビが引っ付いていた。

 

引き剥がそうとするが離れないッ!!

溺れそうになった露伴は、番人でも構わないので助けを求めた。

しかし、アワビの重さで沈んでいく。

 

 

アワビの重さは、約2kg程度ありトニオさんには3個付いている。

早く水面のロープを捕まないとトニオさんが危ない。

 

 

そう考えていたら、露伴の背中に大量のアワビが貼り付いた。

急いで水面に上がるが、ロープを捕めない!

再び、沈みだしたときウェットスーツを脱いでアワビの重りから逃れた。

 

なんとかロープを掴んだ瞬間、さっきアワビを捕らえたカゴも一緒に

引っ張ってしまい、再びアワビが露伴にまとわりつく。

 

 

命の恩人にタコのトマトソース煮?トニオさんは恋人に夢中!

露伴は海底に引きずり込まれて気づいた。

トニオさんが調べていた文献・・・それは罠だった。

海底には、無数の骸骨が転がっている。

 

 

ここは密漁をしようとして「失敗した者たち」の墓場だ。

昔の杜王海岸での密漁は重罪とされていた。

 

トニオさんが調べた文献そのものが、密猟者をおびき出す罠。

文献を読ませて、密漁者を始末するためだったのだ。

 

 

だが、岸辺露伴は生きること、そして黒アワビの捕獲を諦めてはいなかった!

アワビの天敵「タコ」を発見して、スタンド【ヘブンズ・ドアー】で

「タコ」に書き込みをした。

 

「アワビを攻撃しろ。今!すぐに」

「タコ」は命令を実行し、2人にまとわりついたアワビを退治した。

 

 

「タコ」という生物は知能がかなり高く、ビンの中に入っている食べ物を

足の吸盤を使ってクルクルふたを開けて取る。

 

という話をイタリアンレストラン「トラサルディー」で億泰が自慢げに話をしていた。

露伴、仗助、康一くんは黙ってそれを聞いていた。

 

億泰「ンマあああ~~~~い。ボーノ」

相変わらず、億泰はトニオさんの料理が大好きなようだ。

 

 

岸辺露伴「トニオさん・・・これタコ料理だ。タコのトマトソース煮。

新作アワビ料理って言ったのはぼくらにはないのか?」

露伴は、トニオさんに文句をつけた。

 

厨房には、トニオさんと車イスから立ち上がった女性の姿があった。

露伴は静かに微笑んでいた。

 

まとめ

トニオさん、あれだけ黒アワビが採れたのに露伴たちにはあげなかったんですね。

確かに「最高の特別料理を作ることができる」って言っただけで

料理を振る舞うとは言ってませんけどね(^_^;)

 

でも、命の恩人の露伴には振る舞ってもよかったのでは?

しかも、もしかするとあの「タコ」は黒アワビを対峙してくれたヤツじゃないの?

う~ん。案外、トニオさんは恩知らずなのかもしれませんね。

 

 

そして、今回気になったのが密漁海岸に置かれた看板です。

-東方家-と書かれた看板は、この辺の地主みたいですが仗助の親戚という感じでも

なさそうでした。

 

 

 

もしかすると、「ジョジョリオン」と「岸辺露伴は動かない」の

世界同士が繋がっているのでしょうか?

 

とすると、もう一人の東方定助が登場する・・・

という展開があるかもしれませんね。

 

 

また、別の機会に考察してみましょう。

 

それでは、また!


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